2026年度第2回定期清掃(田辺湾クリーン作戦)を実施しました

 6月21日に、本年度第2回目の定期清掃を実施しました。今回は田辺市が主催する「田辺湾クリーン作戦」の一環として参加しました。受付からゴミ収集まで、すべて田辺市が進めてくれましたので、本会は会員が個別に参加するだけでした。 


 田辺市が実施する範囲は、元島及び天神崎地区、跡の浦地区、鳥の巣地区、左会津川河口地区(上屋敷側、江川側)、扇ヶ浜地区の5地区にまたがっています。田辺市の発表では、参加者 309人、ごみ量 4,140kg(可燃ごみ2,860kg、プラスチックごみ460kg、埋立ごみ740kg、資源ごみ80kg)となっています。


  本会の定期清掃では、ゴミを分別せずに拾い集めて、持ち帰ってから陸上で選別をしていますが、田辺市の方では、種別ごとの袋を選択して、その該当するゴミを拾うというやり方でした。実際には、プラスチックゴミを選んだときに、紙おむつのようなものはどの区分になるか悩んだり、ジュース缶が落ちているのに、それを拾わずに通り過ぎるのには、抵抗がありました。

  また日程についても、本来は20日の予定が、天候のために21日に延期をされたのですが、その連絡が田辺市内の防災無線によるものだけ(後に X (旧twitter )で発信されていたのを知りました)で、天神崎の会員で田辺市外から参加する人には、少し伝わりにくいものでした。

   ゴミの方は、6月2日に台風6号が通り過ぎたので、少し大きな流木や木片なども多数ありましたが、継続的にゴミ拾いをされているためか、プラスチックのゴミは、意外と少なかったです。

 

 少し変わった果実を拾いました。割ってみると、中はオレンジ色でした。ネットで名前を調べているのですが、ぴったり一致するものが見つかりません。どなたかご教示ください。

  

天神崎の自然を大切にする会

和歌山県田辺市で、ナショナル・トラスト運動(土地の買取による自然保護)を行っている団体です。皆様からのご寄付により天神崎の土地を買い取りを進めるとともに、様々な活動を通じて、天神崎の自然保護と環境教育の推進に取り組んでいます。